究極の接客術

【接客本より役に立つ】売れる美容師の接客のコツ

美容歴18年、25000人以上のお客様を接客して来た現役美容師の私が、

『売れる美容師になるための究極の接客術』をお伝えしていきます。

 

この記事の最後には、

接客力にブーストがかけられるステキなプレゼントがあります。

こちらも楽しみに読み進めてください。

 

さらに美容師の方には、

こちらの『売れる美容師になるための究極の技術力』をセットに読んで頂くと、

技術と接客が一緒にレベルアップできます。

ぜひ参考にしてください。

技術力があれば売れると勘違いしている美容師が9割な件18年間美容師を続け、たどり着いた 「売れる美容師が持つ究極の技術力の身につけ方」をお伝えしていきます。 最後には、...

 

この究極の接客術を知ることで、

あなたの指名客が、もう一生あなたから離れることがないファン客となります。

さらに、

あなたがおすすめする技術や商品が飛ぶように売れ、

実績を上げることもできるでしょう。

 

私自身もこの接客術を学んでお客様から、

●『あなたが言うのだから間違いないわね。』

●『次はいつ来店すればいいですか?』

●『今日来れる日を楽しみにしていました!』

という嬉しいお言葉を頂くことができました。

 

 

この記事は、美容師向けの記事です。

特に、

スタイリストとしてすでにある程度数字を出している方。

店長やサロンオーナーなどに向けて書いてあります。

初心者向けの内容でなはく、

当たり前のようにお客様から支持を受けているスタッフやサロンの

限界レベルを突破させるための記事になっています。

 

⇓接客が苦手な人は読んでほしい⇓

美容師こそが接客業の最高峰

まず初めに、

勘違いをされているかもしれないのでお伝えさせてもらうと、

そもそも美容師という仕事を続けられている時点で、

あなたの接客レベルは高いです。

それだけでなく、人間力やコミュ力も高いです。

 

 

世の中には、

たくさんの接客方法をお伝えしているサイトがたくさんあります。

 

ですが多くの場合、

接客の本質は、『笑顔』、『心配り』、『礼儀』です。

なんてことを紹介しています。

 

ただ私は思うんですが、正直これができない人って、

「美容師なんて到底できるレベルではない」

「そもそも人としての最低条件じゃない?」

なんて思ってしまうんですよね。

 

私は、美容師こそ接客業の最高峰だと割とガチで思っている人です。

 

例えば、

大手航空会社の客室乗務員の方の講習会で、

お辞儀は、足を揃え、手は前に軽く結び、

『いらっしゃいませ』、『ありがとうございました』

どーしてこうなった!① | ゴマメの小話

と言った後に、ゆっくり会釈。

2~3秒そのままで、ゆっくり顔を上げる。

 

 

もちろん間違ってはいませんが、

美容室で考えると何だかしっくりこない印象。

 

 

もし、

私が美容室から帰るお客様の立場なら、

 

『またぜひお願いします!ニコッ』

と笑顔で会釈された方が、気持ちよく感じます。

なんなら女性スタッフに『また絶対髪切らせてくださいね♡』

なんて手を振られてお見送りされたら「絶対来よう」って思ちゃいます。

 

また美容師が売るものは、

「商品」=「美容師であるあなた自身」であって、

その商品の品質が「技術」になります。

 

飲食店やショップ店員さんのように、

「すでに出来上がっている同じ商品を販売する」

というプロセスではなく、

「無形のものをお客様と一緒に作り上げていく」

というプロセスでは、接客の仕方が全く違います。

 

美容師という職業はざっとみても、

  • 作り上げるスタイルについての接客
  • ライフスタイルを聞き出す接客
  • 悩みを聞き出す接客
  • 感動させる演出をする接客
  • 接客と思わせない接客

さまざまな角度から高品質な接客を長時間しています。

 

接客業の中でこれほど多くのことを考え、

マニュアルで対応できない職種はなかなかないと私は思います。

お客様は神様じゃない。神様はあなた。

どんなにキレイ事を言ったとしても、

接客をしていれば、

・クレーム
・めんどくさいこと
・やりたくないこと

は必ずでてきます。

 

接客業は理不尽のオンパレードと言っても良いでしょう。

昔から、

「お客様は神様です。多少の理不尽は我慢しましょう。」

なんて言われていますが、

これは、半分合っていて、半分間違っています。

 

よくテクニックでカバーしようとする方もいますが、

思考を変えるだけで気持ちがとても楽になります。

 

接客業をするなら、

「お客様は神様ではなく、神様は私」

くらいの気持ちの余裕があると接客態度は変わってきます。

 

例えば、

神社で願い事をかなえたいからお賽銭を入れる

という行為を美容師の仕事として置き換えたなら、

キレイになりたいという願いをかなえたいから美容室で料金を払う

という考えになります。

 

もし、自分を神様という立ち位置に持って来ているのであれば、

お客様から多少失礼な事されても許容できるはずです。

 

でも、もし自分が人間でお客様が神様なら、

「なんでそんな理不尽なこと言ってるの!?」

ってムカついてしまうのがほとんどじゃないでしょうか?

 

神様とは言いすぎかもしれませんが、

いかに「寛大な気持ちを持てるか」が大事なんです。

 

心の中で自分の立場を「神様」だと思っていられれば、

「人間ってそんなもんなんだなぁ」と寛大に物事を見ることができます。

 

さらに言えば「神様って残酷」なんです。

例えば、

小さい子供が亡くなる事件や、天災、災害などは必ず起こってしまいます。

 

だから美容師もなんでも許すことや我慢することが美徳ではなく、

できないものは、『できない』

害のある人には、『迷惑です』

とお伝えすることが大事でしょう。

美容師をやるなら持つべき思考は1つだけ

美容師の持つべきたった1つの思考とは、

「あなたの未来は私が責任を持つ」という覚悟。

 

究極的な接客をしている人は、「心構え」がずば抜けている人が多いです。

 

そんな方たちは例外なく目の前のお客様に全力で取り組み、

さらに、

  • 自分は世界で一番ステキなサロンで働けている!
  • 今日あなたに出逢えたことが本当にうれしい!

という出会いや環境にも感謝しているように見えます。

 

お客様を担当するうえでも、

  • 自分の技術は世界で一番あなたをステキにすることができる!
  • 自分の技術であなたの夢が叶えられる!
  • 自分が施術することで目の前の人の人生が変わる!

と本気で信じているようにも見えます。

 

この自分自身の人生や美容の経験においても、

「絶対的な自信があり、迷いがない」

というのは、接客業をするうえで、

相手を不安にさせない超重要な方法です。

 

お客様自身に直接言葉では伝えないにしろ、

「いつまでもどうしよう×5と迷い続けていたいのか?」

それとも、

「なりたい理想の自分を一秒でも早く実現したいのか?」

「どっちがいいの?」という、

強力な問いかけを自信に満ち溢れた美容師ならばできます。

結果、お客様をより良い道に導くことができるでしょう。

「リスクを負う覚悟」がある人は支持される

もちろん、

「夢をかなえたいのであれば、私に任せてください。」

と言えるぐらいにならないとお客様に失礼です。

 

でもこれは、誰でもできるわけではありません。

 

だって「責任を取る」という行為は少なからず、

あなた自身が「リスク」を背負うものだからです。

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誰しも他人の『リスク』なんて背負いたくないですもんね。

 

でも、

もしそれが自分の家族だったら話は変わります。

 

 

例えば、

息子が40℃の高熱が出ているのにも関わらず、

友達と遊びに行こうとしていたら、

泣こうが喚こうが、

「パパなんて嫌い」と言われようが、

激怒して首根っこ掴んで、苦い薬飲ませて布団で寝かせますよね。

なぜ嫌われるリスクを負いながらでも、そんなことをするかっていうと、

その方が絶対に早く良くなるとわかっているからでしょう。

 

 

 

だから、「髪に悪いこと」を平気でやってしまうお客様に、

「めんどくさい」とか「意味ない」とか言われて

「そうなんですねぇ」と流してしまうのではなく、

 

「ダメ!今日から変えてください!」とちゃんと言わなければならないんです。

そうしなければ相手も真剣に向き合ってくれないんです。

 

これって頭ではわかっていても、

なかなか行動にまで出せない美容師がほとんど。

誰だって「失客のリスク」「クレームのリスク」

は怖いですから。

 

または、

「まぁ自分の髪じゃないし」とあきらめてしまう美容師もいる。

 

 

日本人は特にこの「リスク」を嫌います。

「安定」「安心」「保障」という言葉に弱い生き物です。

 

ただ、わかっていると思いますが、

 

「リスクを負う覚悟がある」ぐらいの気持ちでやらないと、

本当にあなたのことを支持してくれる人は現れません。

 

※「責任は私が取ります」

こんなことが言える覚悟がある美容師は、圧倒的にお客様から支持されます。

 

美容師としてもこの覚悟が念頭にあれば、

「売りたい」という思いよりも、

「良くなってもらいたい」だから話さなくちゃいけない。

という責任感が芽生えます。

 

これ、必ず相手に伝わります。

「普通」と「一流」の接客術の違い

私が知る限りでは、「普通」の接客なんてできて当たり前です。

基本中の基本である、接客8大用語さえスムーズに使えれば、

「普通の接客」はできていることになるでしょう。

 

接客で使う8大用語

・ありがとうございました。

・少々お待ちください

・かしこまりました

・申し訳ございません

・お待たせいたしました

・恐れ入ります

・いらっしゃいませ

・失礼いたします

これはできている人がほとんどですね。

 

一流はこれができているうえで、

さらにマインドセットやテクニックを使い、お客様に感動を与えています。

 

ではここで、

一流の接客において必要な「接客術」を5つほどご紹介します。

美容師なら自然と使えている方もいますが、

言葉にしてしっかり理解すると、より深く使いこなすことができます。

 

①お客様のニーズのよって接客を使い分ける

以前、Twitterで話題になった「無言接客」

今までの美容師の感覚ってどちらかというと、

「話をしなければならない」だった。

でも美容師もお客様は意外と

「会話をするのが苦手」だったようです。

お客様も美容師もニーズがマッチすることで、ここまで話題になるんです。

多くの方が「わかる。わかる。」「これは助かる。」というコメントを残していました。

 

一流の美容師は、

「お客様のニーズ」をいかに理解できるかが重要なんです。

 

もちろんニーズを理解して会話をするうえで、

「自分はどんな役割になれるかを瞬時に判断できる人」は、

超一流と言えるでしょう。

 

例えば、「芸能界」

踊る!さんま御殿!!」〈インテリ美女VSおバカ〉明石家さんま (c)NTV - music.jpニュース

トーク番組では、

〇話しを振る人、回す人

・「司会」「進行役」

〇エピソードを話す人

・「可愛い天然アイドルポジション」

・「話にツッコミを入れるガヤ芸人」

・「笑いも取れて全体のバランスが取れるひな壇芸人」

・「いるだけで視聴率が取れる俳優」

こんなポジションが確立されている。

 

これだけ一流の人達が集まっている場所でトークを盛り上げるためには、並大抵の力ではできないでしょう。

でもそんなトーク番組で毎回爆笑をさらう司会を務める超一流レベルになると、

  • 「リアクションもできる」
  • 「笑いも取れる」
  • 「相手のいい所を引き出すこともできる」
  • 「ツッコミもボケもできる」

と、一人で何役ものポジションをころころ人に合わせて変えられるのです。

 

美容師でもできる人は少ないだろうが、

相手がどのポジションで話してくるのかを瞬時に判断して、

あなたはどのポジションになればスムーズに会話が流れるのか判断できる人は、

超一流の接客ができるだろう。

 

②自分を偽る天才になる。

 

  • 「楽しく話すことが苦手」
  • 「無言の空気感が堪えられない」
  • 「自分には合わないお客様がいる」

などという美容師もいますが、

美容師側の「苦手」とか「合わない」とか、

お客様からしてみれば、まったく関係がないこと。

 

こんなことをいう人は、

毎日同じ職場で同じことを繰り返し、気の知れた仲間と過ごしていく中で、

「仕事をしている」という感覚が弱くなっている美容師に多く見られます。

 

苦手意識を克服するためには「本来の苦手意識がある自分」をいかに押し殺して

「相手が求める理想像」になり切れるかが重要なのです。

 

例えば、

全身に入れ墨が入っている人は緊張するだろうし、変な想像もしてしまうだろう。

もしくは、高圧的な態度の人など。

喜んでやりたくないお客様は誰しもいます。

 

でも「やりたくない」という理由で断るのは間違いでしょう。

 

このような方々でも、

「求める理想の美容師像」は必ずあります。

そこを読み取って、表現できる人は究極の接客ができている人でしょう。

※もちろんサロンや自分にとって「不利益」となりえる相手には、「お客様を担当する自信も技術もないのです」と白旗を振り、お断りをすることも時には必要です。

③自分の魅力を伝える一瞬の「空気作り」

 

ただ”相手に合わせるだけ”なんてどんな美容師でもできます。

 

一流の美容師は、

何かをおすすめする(お願いする)時の、

一瞬の「自分の空気作り」が異常に上手いです。

 

一瞬の空気作りのために、

一流の美容師は様々な布石を打っています。

 

例えば、

お客様との会話の中で、

  • どんな生活しているか
  • どんなケアしているか
  • 髪についての興味度はどの程度か?

などつねにお客様リサーチをしています。

 

さらにお客様と、

「髪」についての意識のすり合わせもしています。

  • 『○○みたいなことしてませんか?』
  • 『クーラーに直撃してません?』
  • 『ノンシリコンシャンプー使ってませんか?』

など、

間違っていてもいいから確認作業をつねにしています。

 

さらに、お客様はどんなタイプなのかを見極めて、

  • グイグイいける系か?
  • 共感型か?
  • 興味ない系か?

アプローチの仕方をころころ変えています。

 

ここまで分析した結果をふまえ、

一瞬でお客様へ刺さりやすい商品アプローチや次回提案をしています。

 

④第二印象は、〇〇で決まる。

 

あなたはすでに「第一印象が大事」というのは理解されているはずです。

 

だからもう一つレベルを上げて、

「声」のかけ方を工夫していきましょう。

 

ご来店した瞬間のお客様の外見や行動を見て、

”声のトーン”や”かける言葉”を決めます。

  • 明るく「いらっしゃいませ」なのか?
  • 優しく「はじめまして○○さん」なのか?
  • 礼儀正しく「○○さんお会いできて光栄です。」なのか?

ファーストインプレッションで相手の感じをつかみ即、声を出してみる。

 

入り口でのやり取りで相手のリアクションを確認後、

カウンセリングの時に、

  • やさしい感じで行くのか?
  • 元気な感じで行くのか?
  • 偉い人風に行くのか?

を決めます。

「ん?ちょっと違うな」と感じれば、修正は可能。

 

 

「〇〇さんとても話しやすいから素が出ちゃいます(笑)」

なんて言えば、

相手は「頑張ってくれていたんだな」と納得してくれます。

 

むしろ他人には見せない素顔を見れている、

「特別感」や「優越感」を相手が感じてくれればOK。

 

作りこんだ接客から徐々にいつもの接客に戻していく際も、

「実は、こういう性格なんです。」と言えば収まります。

 

常に意識しておくことは、

お客様からの会話を振られたときの第一声です。

・「はい!」

・「どうしました?」

一言目の『待ってました感』と『あなたの話ワクワクしちゃいます感』を出していくことで相手は話しやすくなります。

 

⑤ターゲットに合わせた知識力

 

あなたが求めるターゲットは理解できているだろうか?

あなたがやりたいお客様ではなく、

あなたにとって、今もっとも必要なお客様のことです。

ターゲットが何を求めているのか?

どんなものに興味がある年代なのか?

流行っているものは?

おすすめできる情報は?

などの知識は必ず収集しておきます。

 

例えば、

「客単価が良いお客様」を集客するのであれば、

単価が上がれば上がるほどお客様の質は上がっていきます。

お客様の一流になればなるほど、

あなたの質も上げる努力をする必要があります。

 

一流ともなれば、お客様の目は肥えている人がほとんど。

男性なら、

銀座や六本木などの一流のキャバクラにも行くだろうし、

女性なら、

シャネルやエルメスのような一流のブランド店でお買いモノもするでしょう。

 

だから、

おもてなしをする側も一流でいるために、自分を磨く努力をしていないとすぐにバレます。

 

お客様の話についていけるだけの教養や礼儀、知識は必要です。

外見が悪くても「史上最高状態の自分」を出していれば嫌われることはありませんが、

中身がスカスカだと、わかる人にはすぐわかってしまいます。

 

感情表現が上手い人は「モテる」

多くの人から支持される美容師は特に「感情表現が上手い」です。

もしくは「自己開示が上手い」場合が多いです。

 

こんな人達は、

「自分の感情を伝える表現が非常にわかりやすい」んです。

 

自分の感情に素直なことはもちろんですが、

「リアクション」「言葉選び」「ポジティブな表現」をうまく使い、

相手にストレートな感情わかりやすく伝えています。

 

感情表現が下手な人ほど、

「どう伝えればいいのか?」を頭で考えてしまい、

うまく感情を表に出せないことが多いです。

 

でも単純に考えて、どんな人でも、

「嬉しい」は嬉しいだし、「楽しい」は楽しいんです。

ビビらず素直な気持ちをポジティブに表現できると自然と「モテます」。

 

もし感情表現が苦手な人は、以下のことを試していきましょう。

 

まずは、「相手をホメてみましょう」

ホメられて怒る人は100%いません。

 

次に、「相手のことを覚えておきましょう」

相手が何を話したのか?何が好きなのか?など。

前回の話を覚えていてくれて、うれしくない人はいません。

 

最後に、「相手の良い所を見つけられる目を養いましょう」

お客様からではハードルが高いのであれば、

家族や友人からスタートするのも良いでしょう。

まとめ

人には人の価値観があって当たり前なんです。

 

価値観とは、

人生の中での優先順位が人それぞれ違うということ。

 

三大欲求でいうなら、

「食欲」、「睡眠欲」、「性欲」で1番目が違うということ。

究極の接客をするためには、

相手の価値観の違いを全力で理解することが大事です。

ここまで読んでくれた人へ「特別プレゼント」

ここまで読んでいただきありがとうございます。

少しでも「接客について見直す機会ができればいいのかな」と思い今回の記事を書かせてもらいました。

 

しかし、ここまで読んで頂いたものは、

”精神的なもの”、”思考力を上げてもらうもの”をメインでお伝えさせてもらいました。

 

じゃあ、

「サロンの売上が上がる接客は?」

「お客様から指名をもらう接客は?」

具体的な数字に特化した戦略ではどんなことをすればいいのか、

が気になるのではないでしょうか?

 

そんな方のために、

接客力にブーストがかけられ数字としての実績が出せるステキなプレゼントを用意しました。

 

これらを実行したことによって私は、

✅半年で指名客1,5倍増(約50名増)
✅技術売上1,4倍増
✅紹介客2ヶ月連続サロンNO、1
✅クレーム件数前年度0件
✅指名料3倍アップ

を達成することができました。

効果はすでに自分自身で実証済みなので、かなり使える方法だと自負しています。

 

内容を少しお伝えすると、

◎【9割に人が軽視している準備段階】

◎【人の最大の興味と欲求とは】

◎【〇〇欲求を満たせる人になればいい】

◎【相手の話を広げる無敵の方法】

◎【話すのではなく〇〇を売る】

◎【引き込まれる会話術】

こちらをどんな美容師でも使える方法に落とし込んで説明しています。

 

正直、

この記事は有料記事で1万円で出すことを目標に3ヶ月かけて執筆してきたものです。

 

そんな気合の入った記事ですが、

ここまで読んでくれたあなた限定で、1万円から大幅に値下げをして、

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感覚で接客やっている先輩に聞くより効果的です。

もちろん部数も限定で出させてもらいます。

 

手に取れるのは今だけです。

ぜひ、本物の美容師の接客術を学んで「売れる美容師」になってください。

 

⇓本物の接客が学べる記事はこちらから⇓

 

今回がここまで。ありがとうございました。

Twitterもぜひフォローしてね。@konbu_king